ソフトウエア関連業・コンサルタント業の税務

 

 


大保税理士事務所は、ソフトウエア関連業・コンサルタント業の会計・税務を得意としています。
 
受注してから完成までかなりの時間を要する長期請負工事は独特の会計を要求されます。部分完成基準、完成基準、工事進行基準など、契約書の作成方法や会計順の選択によって、企業の損益もそして法人税も大きく変わっていきます。
 
独自の税制の適用の可否、償却なのか費用なのか、国外発注に係る源泉所得税の有無など、この分野の税制は複雑さを極めます。
 
大保税理士事務所では、日本にITが導入されたころからこの分野の第一人者とともにこれらの税務実務を研究してまいりました。当時から難易度の高い業種ではありますが、これからも積極的にお手伝いさせていただきたいと思っています。
 
ソフトウエア関連業・コンサルタント業の税務に強い大保税理士事務所へお問い合わせください。

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大保税理士事務所

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