プリの乱4

こんなに頻繁にブログを更新していますと「暇なのではないか」と、時間があることに否定的な思考をもたれる方々からお叱りを受けそうなのですが、現在週休3日制にしている関係から、かなり忙しくしております。寸暇を惜しんでの更新は、のち、自分が何を考えていたかを記録しておきたいということと、わがままを承知の上でもうしあげますと、自分が応援している人たちに、若干なりとも参考になればと思ってのことでございます。
多分、私が想定している人たちと、全く関係ない方々も読んでおられると思いますが、そうなると、かなり違和感を持たれ、参考には全くならないと思いますので、ご放念いただければ幸いです。


さてプリの乱ですが、整理しますと

1.戦況の悪化に伴い、プーチン子飼いのワグネルを前線にだした。
2.ワグネル(ぷり)から不満が出た。
3.プーチンは暴発を誘導した。
4.プリの乱がおきた。
5.ロシア所払いとした。
6.ワグネルは解体し、新たな組織として編成中。
7.プリの所在は不明
8.プリの関係者を調査、粛清中。
9.ウクライナ軍は、この乱の最中、前進中。
10.(周辺諸国も暗躍中なのではないか)。

といったところかと思います。

今後の行方については、
長期的にプーチンの取っては痛手。
短期的には、粛清が進み、盤石な体制になる。
ということのようです。

これが専制君主国家体制というものだと認識していますが、
やり方は全く異なりますが、民主主義国家でも起きていることなのかも知れません。

問題なのは、現在の中国の国家体制もそうなのですが、
ライバルが全く存在せず、
自浄作用が働かない国家体制であることから、
行き過ぎとなってしまい
その結果なのか、これが原因なのか定かではありませんが、
このようなスパイラルが、今後も続くということです。
その結果、民は政治に興味が薄れていき、投げやりになり、愛国心など持たず、
国家は崩壊に向かいます。

企業経営も、全く同様ではないかと思います。
(特にバリバリのオーナー企業)


人類の歴史の中で、戦争は繰り返し起きてきましたが、
何度やっても懲りないのが人間であり、
それによって、多くの民が苦しみ、なくなり、
その後、
新たな国家体制が出来上がるのが、人の世であり、
これに周辺国家は付き合わなくてはならず、大変迷惑すること、もまた真理です。


日本において、昨年
不完全な民主主義を完全なものにするよう努力し続ける
という、歴史に残る名演説があり、
今、「和を以て貴しとなす」と、古くから民主主義の基本があった日本の素晴らしさを、改めて思い出した次第です。

これからも、われらが日本は、専制君主国家体制に飲み込まれることのないように、
日々、尽力していきたいものだと思います。
 


頑張れ日本。