A major power

昨日は久しぶりの快晴で、空いた時間に、乾燥機が使えない夏の毛布を外に干したりすることができました。青空が多い南国で育った私は、以前も書きましたが、雨や雪が続く日はどうしても好きになれず、そんな日は家で読書や映画など見て、即物的でなく、生産的でないことをして過ごすことが多いです。
青空が美しい私の故郷鹿児島は、地理的位置から古くから中国との関係が深く、例えば鑑真和上がたどり着いたのは薩摩ですし、江戸時代における中国との密貿易などは有名です。これ以外にも、中国との深い関係を知ることができるものは数多く存在します。私が知らないこともまだまだあると思います。
その中国ですが、相変わらず関係悪化が続いております。彼らの態度の目的は、日本が防衛力を高めてきていることに対するけん制であるようです。その手段として、新型軍国主義と称する独自のナラティブを展開させています。
大国であって、今や日本がまともに戦争しても決して勝てない国に、15年前の専門家の予想通りなってしまった彼らに対し、日本政府とりわけ外務省と防衛省は冷静に対処しているようで、この点は安心しているところです。
日本でこれまで多くあった、先方の感情的な批判に対しこちらも感情的になり、彼らの持つ残虐性などを指摘し批判する動きは、この数年ほとんど見られなくなりました。これは好ましい傾向だと考えます。中国を冷静に状況分析し、淡々とカードを切っていく対応を見ることができるのは、現代的であり、また私の世代的でもある気がして、大変ありがたいことだと思っております。時代は刻々と変化しており、世代交代が行われているようにも見えます。
防衛省や自衛隊の動きは、これからも冷静に見ていきたいと思います(ミリタリーガチなのかもしれません)。


