About as busy as usual

いつの間にか、日々の景色にほんのりと秋の訪れが感じられる今日この頃です。
先日震度5弱の地震があり、その大きな揺れに深夜飛び起きましたが、日本は地震のリスクという脆弱性を抱えている国なのだなと、改めて感じました。緊急地震速報と区のスピーカーからの警告がありました。スピーカーから流れる音声は昭和の時代を思い出させるに十分でしたが、このノスタルジックな響きが心に残るもので、スピーカーの音声というのは、意外に効果があるのかもしれないと思いました。
今年の夏はここまで、暑いのだか涼しいのだかまだ定義できない日々が続いています。先日地方を旅した時、夕刻の涼しさに「幼いころの夏、夕方はこうだった。親戚の家に遊びに行ったとき、お昼時の暑い時間には、縁側で昼寝、夕方涼しくなると、ちょっとだけ外にでて、セミを取ったり、トカゲを捕まえたりして遊んでいた」などという会話になりました。今でも涼しい夏が過ごせる地方の魅力を、もっと多くの人に再確認してほしいものだと思います。地方から東京にでて何年経つのかよくわかりませんが、東京の過ごしやすさを深く感じており、東京に骨をうずめることに決めております(最終的には海洋葬にしてもらうことで家内の了解を得ています)。地方と東京双方の良さを知っているからこそ、双方の魅力が際立って見えるようになっているのかも知れません。
繁忙期が終わって少しゆっくりできているのかも、と思いますが、好きなことを追いかけていたからなのか、それなりに忙しい日々が続いております。でも、好きなことをやっているのですから、体力的なことはともかく、忙しくてつらいなどとは感じることはなく、おかげさまで充実した毎日を送らせていただいているようです。亡くなった父は「自分のやりたいこと、好きなことを追いかけることが大切」と常々言っておりました。
「人生とは、居心地の良い場所を見つける永遠の旅」
若い時からの人生訓となっております。
一生もがき続けなければならない永遠の旅なのかもしれません。





